ご葬儀の後にも色々な変更手続きなど、お疲れで忙しい中にも行うべきことが沢山あります。 公共機関の名義変更や土地などの財産相続など、何を何処にどうすればいいのか・・・ ご相談からご紹介まで少しでも皆様の負担を減らせるようサポートさせていただきます。
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香典と芳名カードを照らし合わせ記入不足がないかを確認します。(記入不足がある場合はできる限り調べましょう。) 須高地区では香典の半分程度金額の品を四十九日の法要までにお返しするという方が多いようです。近場の方は持参し遠方の方には挨拶状をつけて発送してもよいでしょう。
礼儀としてお焼香に来て頂いた方がもしものときはお焼香に行かなければなりません。芳名カードを整理し、いつでも確認できるようにしておくとよいでしょう。
白木のお位牌は四十九日忌までの仮位牌です。四十九日の法要までに本位牌(黒塗り位牌)を用意致しましょう。 ※浄土真宗は過去帳になります。
お仏壇は、四十九日の法要までに用意できるとよいでしょう。法要前または法要に兼ねておたましい入れをしていただきます。 宗派によりお仏壇やお道具が異なります。また、住宅事情にあわせた様々なお仏壇がありますので購入前にいろいろな下調べが必要となります。
墓地には、寺院、公営、民間の三つのタイプがあります。それぞれ長所・短所があります永代使用する土地となりますのでそれぞれに合った土地を購入しましょう。
墓石は、新盆や一周忌などの親戚が集まる法要に合わせ建て、法要に兼ねて納骨する方も多いようです。
お仏壇や墓石などは品質や価格がわかりずらいものです。 当社では、信頼のおける店舗をご紹介いたしますので是非参考にしていただきたいと思います。
一般的に北信地方では四十九日忌の法要に納骨をして、その後にお斎の席を設けるという形が多いようです。 法要にはお花などのお供物を、お斎には料理や引物など用意するものがあります。 日時をお寺様と相談して、案内状やお供物、料理、引物の準備を早めにしましょう。
当社では、お供物や料理、引物からお車の手配までいたします。 会館でのご法事、お斎も可能。ご自宅等への仕出しも承っております。
上記はほんの一例にすぎません。 お疲れの中、まだまだ行わなければならないことが残っていると思いますが、少しずつ進めていってください。 葬儀後の不明な点などがございましたら、あすか葬祭へお気軽にご相談ください。
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